枝毛とダメージの関係

枝毛とダメージヘアの関係はなんでしょうか
それがわかるには枝毛が発生するメカニズムを知る必要があります。

 

枝毛が発生するメカニズムというのは、ダメージを受けた髪のキューティクルが開き、髪の成分が流失することで縦に繋がっている髪の繊維質の絡まりがほどけることで、髪が縦に裂けて枝毛ができるのです。
枝毛がひどい人は髪に常にダメージを受けているということになります。

 

髪へのダメージというとパーマやカラーを繰り返していることだけではないんです。
日常のヘアケアにも枝毛をひどくする大きな原因があります。そして間違ったヘアケアは、ダメージを増大させます。

 

枝毛はいったんひどくなるとその部分は修復できません。カットする以外に対処する方法がありません。枝毛がひどくならないよう、日々のヘアケアに力を入れる必要があります。

 

以下、間違ったヘアケアで、髪にダメージを無意識にあたえていないか、チェックしてください。

 

濡れた髪のケアが荒い

濡れた髪というのは摩擦に弱いのでヘアケアには注意が必要です。シャンプー後のタオルドライが乱暴だとキューティクルがダメージを受けて枝毛の原因になります。濡れた髪には力を入れず優しくなでるようにしてください。

 

ブローで髪を乾かしずぎる

ドライヤーで乾燥させすぎるとダメージにつながってしまいます。ドライヤーは必ず髪から20cmほどは離し、ドライヤーの熱が一ヶ所に集まり過ぎないように左右に振りながら髪を乾かしていきます。美容室のブローを思い出せばわかると思います。ブローの仕方でも髪へのダメージが違ってきてしまいます。

 

ブローするときの風向きを間違えている

ブローするときの風向きを間違えているとキューティクルが開いてダメージヘアに変わります。
ブローの風を当てる向きは、必ず「根元から毛先に」向かって当ててください。逆に毛先から根元に向かって風を当ててしまうとキューティクルが開き髪が乾燥しまい、ダメージの原因になります。